仏教と、【性や金】について

仏教と、【性や金】について

仏教と、【性や金】について。


いわば「仏教と欲望」については、本やインターネットで併記されることがほとんど無い。


やはり「仏教者」になればなるほど、ポジショントークしかできなくなる。


性行為についてや、お金の儲け方について、深いところや本音が全く発言できなくなってしまう。


なので仏教者の説く内容が、大衆(性やお金や欲)と離れすぎて、結果として仏教が衰退してしまったとも言える。


「1. 仏教(と神道)では現世利益がある。」


「2. 仏教(と神道)を学ぶとお金儲けができるし、異性にもモテる。」


1と2は、同じなのだが、


「2. 仏教を学ぶとお金儲けができるし、異性にもモテる。」


の言い方が全くできなくなったために、仏教が衰退した。


仏教を学ぶと、要するに人生全般が向上すると言って良いかと思う。


※ただし私のように、深く入ると(未成仏の霊に対して成仏行為をしたり、神仏に取り憑かれたり等)、心身が駄目になるほどの過酷なことも多いため、そこは個々の道を進めば良いと思う。


性(性的行為)について


「害悪な情報社会」や「日本の過酷な労働環境」に身を置く人などにとっては、ストレスを逃がすためには「性」の重要度は高いと思う。


「性」を極端に忌避するような人もいるが、それには耳を傾けなくて良いと思う。


セルフメディケーションとしても必要だと思う。性(性行為など)でセロトニンやオキシトシンを能動的に出さないと、過酷な環境で生活するのに精神がもたないのではないか。


(セルフメディケーションの)「飲酒」と同じくらい、欲していると思う。重要度も同じくらいだと思う。


一方の仏教では、寺での男色、真言宗の理趣経、親鸞聖人の女犯偈、タントラ仏教のクンダリニーなど性に関しての大衆の耳目を集めやすい話題は有るのだが、深く考える人はいない。


有益であるが、なかなか触れられてこない話題。


「仏教にも詳しいし、性の有効性にも詳しい」という人物がいないためか。


お金儲けについて


日本ではやっと投資やNISAが話題に挙がってきた。


ということは、結局、戦後教育が間違っていたことの証左だと思う。


日本の教育は、海外の「個人の幸せ」観を養う側面があまりにも無く、やはり集団や組織への奉仕という面が大きすぎる。


正しいお金儲け(投資=寝ててもお金が入ってくる状況)さえも否定されがちだと思う。


人生では、少しは「楽にお金儲けする方法」は必要だと思う。日本のような奴隷労働(過度な残業や過労死など)は、やはり海外から見ると特異。


戦後教育では、「会社や日本の歯車となる生き方」が美徳という風に刷り込まれて洗脳されてしまった。


奴隷労働はしてはいけないし、させてもいけない。


要領の悪い働き方や勤勉さよりも、効率よくお金儲けしないと、奴隷労働から抜け出せない。


「人生=お金(労働)」というのを軽減するには、仏教書から学ぶのが適しているのではないか。